自分の家の家相に興味があるという方も多いのではないでしょうか?私たち三和建設では、鬼門など最低限必要な所にはトイレを持ってこないなどかんがえて作っております。
鬼門という言葉を聞いたことがあるという方も多いと思いますが、この鬼門は悪く使ってしまうと多大な悪運をもたらすと昔は言われた方位です。
そのため鬼門を冒すと不幸が舞い込むされ、恐れられてきました。この鬼門は家相を見る上でも大切なポイントとなる方位で、大切だといわれました。
北東を鬼門と呼んでいますが、その反対方向南西を裏鬼門とも呼んでいます。裏鬼門も風水の鑑定では鬼門と同じように大切な方位とされています。
鬼門で何が分かる?
鬼門で分かることは、その家に住んでいる人に降りかかる運勢です。鬼門を冒すと一般的には「お金で苦労をする」「子孫が残らない」といわれています。
ですが、鬼門自体が悪い作用を呼んでいるわけではありません。鬼門を上手に利用すれば他の方位より3倍の幸運を掴めるといわれています。
要は他の方角と比べ、3倍の効力があるため、悪く使用した人にとっては恐ろしい方位であり、広まったイメージが悪いと印象付けています。
お金と子供というのは幸せに大きな影響を与えますので、鬼門に注意している人がいいのは事実です。
でも一番いいことは何か、近くの神主さんに聞いてみると、時期にしても、間取りにしても、自分が一番いいと思う過ごしやすさがある間取りが一番と御話されていました。
なぜなら、鬼門や間取りばかりを気にして、全く住みにくい家ではけんかも絶えなく、幸せは逃げていくというのです。鬼門は、平城京の大きな敷地の中で、敵に攻められない
ように守った方角であり、40坪の家で考えることのほうがおかしいとおっしゃっていました。時期についても同様に、家を持ちたいという時期が最高の年であり、もし年回りと言って
ローンが借入できなくなったら、自分が病気になってしまったら、二度とチャンスは来ないのです。自分を強く持ち、家を求めていきましょう!
三和建設静岡は、地域密着の不動産に強い土地からの家づくりが得意です!ホームページーは下から