チャリティーの為の番組である24時間テレビは芸能人が沢山出ていますが、募金の半分がそのギャラに使われているといいます。ビートたけし、所ジョージ、明石家さんまなどはそれが嫌で、この番組には一切出ないと言います。海外のチャリティー番組に出ている有名な芸能人はノーギャラが当たり前とのことです。制作ににお金がかかるのかもしれないですが、それは日本テレビが制作費を出すぐらの気持ちがあってこそ、チャリティー番組なのではないでしょうか?嵐が司会をした時には.、一人1000万など聞きたくない話が実際にあるのです。みやぞんのぎゃらは?と考えてしまいます。
本当に被災者のところへ行かないお金は寄付したくないとおもう人もたくさんいると思います。番組無しで、募金の日にしたほうがもっとお金が行き渡るのであれば、そうしてもらいたいというのが、独断と偏見かもしれませんが、思ってしまいます。
また、番組内容にも言えることで、障害のある方や子どもたちが出演しているのに、番組企画そのものに当事者や支援の第一線の方々の意図や願いがより反映されていないと感じる。視聴率をあげるために番組編成なら、辞めるべきだと思う。その子たちが、どんな気持ちでいるのか、複雑な気持ちになってしまうのは私だけであろうか?それでも,少しでも本当に困っている人のところへお金がが届いてもらい、気持が前向きになれる人が今回いることを期待しています。
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