旅の大きな楽しみといえば「食事」がまず浮かんできます。どんなに景色がきれいでも、お腹が空けば
おしいものが食べたい。せっかく旅に出かけるなら、「食事がおいしい」場所に行きたいと思うの普通でしょう。
全国の人が考える「食事がおいしい」都道府県&市区町村はどこなのか。ブランド総合研究所が調査を行った
最新版「食事がおいしい都道府県&市区町村ランキング2018」というものがあるので見てみました。
何といっても、食事がおいしい都道府県と言えば、“食の宝庫”のイメージも
強い北海道が一位。
2位は“グルメ天国”との呼び声も高い福岡県、3位は“天下の台所”大阪府がランクイン。
4位の新潟県は、なぜでしょうか?前年9位から順位を5つも上げてきました。
1位の北海道は45.6%とダントツで、2位の福岡(25.2%)と
比較しても皆が美味しいと思っているようです。
そして「食事がおいしい市区町村ランキング2018」1位は、札幌市となった。
2位は前年1位の函館市、3位は小樽市となった。ベスト3を北海道の市が独占状態。
1位北海道 6位香川
2位福岡 7位秋田
3位大阪 8位富山
4位新潟 9位広島
5位京都 10位宮城
どうも、このランキングの重要な要素として、「食材の豊富さ」がありそうです。
食材は、食事のおいしさを左右する重要な要素。
北海道なら魚、ウニ、いくら、など出てきます。
新潟といえば、魚沼産コシヒカリなど・・・
この静岡も、これはという食材があればまた違ってくるのではないかと思います。
この静岡も、これはという食材があればまた違ってくるのではないかと思います。
最近は桜エビも取れなくて残念ですが、カンカン娘というトウモロコシが食材だけでも
人気が出てきました。あんまり人気が出来ると、県内でも食べることが出来なくなるので
心配ですが・・・
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