私たちは皆、危険から身を守りたいという気持がある。結果として占いや予言に興味を
持つ人もいるでしょう。過去にはノストラダムスの大予言など記憶にありますが、
その予言では1999の年、7の月、空から恐怖の大王が降ってくる。アンゴルモアの
大王を復活させるために、その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう。
と、書かれています。しかしまだこうして私たちは何も変化なく生きています。
そう考えると、あの時の恐怖は何だったのだろう?心配しながら生きていた時間は本当にムダで、
もっと楽しい暮らし方が出来たのではないか!と思いうのではないでしょうか?アメリカに9.11の
テロを予言したというジョセリーノの予言はどうでしょう?2018年の6月21日に東海地方でM10.6
の死者1000人以上の史上最悪の地震がくると書かれている。富士山もとっくに噴火している!
この本は2007年に書かれた本です。予知夢を見ることが出来るというこのジョセリーノ氏の本ですが、
私もこの本を買った一人でした。
そう考えるとこういった話に一喜一憂してはいけないという事に気が付く。その時には思わなくても、
今こうして時間が経って立証されているのですから、ハッタリだったと!もしそれが本当に来たとしても
その時はその時!そうしなければ楽しく生活ができない!死ぬときは死ぬのが人間の持つ運命と自覚して
毎日生きていることに感謝して生きていきたいものです。
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