私は必ず毎日コーヒーを飲みます。健康にいいとか、
悪いという事は気にしていなく、なんか飲んでしまう!
これは中毒なのでしょうか?(因みにいつも、ネスカ
フェゴールドブレンドです)今回、コーヒーの種類と
その特徴について、簡単にいくつかご紹介します。
アラビカ種
アラビカ種は最も一般的で、品質がいいコーヒー豆の主要な原料で
その特徴は、豊かな風味と滑らかな口当たりです。酸味があり、
芳醇な香りが特徴です。
ロブスタ種
ロブスタ種は、より強い味わいとボディを持ち、アラビカ種よりも
カフェイン濃度が高い。酸味は比較的低く、苦味が強く、しっか
りとしたコクがあります。主にベトナムやブラジルなどの低地で栽培
されます。苦いのが好きな人や、ザ・コーヒーという人にはいいですね!
コロンビアンコーヒー
コロンビアンコーヒーは、中南米のコロンビアで栽培された
アラビカ種のコーヒーです。コロンビアは、世界有数のコーヒー
生産国の1つで、特徴は、バランスの良い味わいと豊かな香りです。
口当たりは滑らかで、酸味が穏やかです。
ジャマイカブルーマウンテンコーヒー
ジャマイカで栽培された希少なアラビカ種のコーヒーです。その特徴は、
穏やかでバランスの取れた味わいと、豊かな香りです。滑らかな口当たり
と豊かな酸味が特徴です。 高品質で希少なため、比較的高価なコーヒーと
して知られています。
キリマンジャロ
これは、コーヒーの種類ではなく、タンザニアにある山の名前です。
このキリマンジャロ地域で栽培されるコーヒーを指します。私、個人的
に言うと高いイメージ。この、コーヒーの特徴は、酸味があってすっきり
とした口当たり。好きな人ははまります。
ブラジルコーヒー
ブラジルは、アラビカ種とロブスタ種の両方が栽培されており、
ますが、アラビカ種が主流。風味はフルーティーで、穏やか。
また、チョコみたいな感じで誰でも飲みやすいイメージ。
この珈琲は、大規模な農園で行われることが多く世界市場で
供給されています。
こうしてみてみるとブラジル、コロンビア、ジャマイカなど南米の
国で栽培されているものが多いのかなと思います。
自分で専門のお店に行って、豆から挽いてもらって新鮮なものを
飲んでみたら新しい発見があるかもしれないですね!!
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