
前回のクロスについてのブログでは、
消臭や傷に強い等の「機能性クロス」の
魅力についてお話ししましたが、
今回は見た目のデザインや広がり感を
大きく左右する「色のマジック」をご紹介します。
実は色彩には、
空間を広く見せたり狭く見せたりする
不思議な心理効果があります。
ポイントは、前に迫って見える「進出色」と
後ろに下がって見える「後退色」の使い分けです。
そして面白いのが、
部屋の「たった1面」クロスを変えるだけでも、
その効果で空間の広がり方を
大きくコントロールできるという点です。
例えば、奥行きを出したい場所なら
「一番奥の壁」に後退色を貼ることで
壁が奥へ下がって見える錯覚が生まれますが、

逆に手前の壁や視線が集まる正面の壁にあえて
「進出色」を配置すれば、壁がぐっと前に迫ってくることで
空間に適度なメリハリや引き締まった印象をもたらすことができます。
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どの面の壁にどんな色を選ぶかによって、
実際の帖数以上の広がりや立体感を演出することが可能です。
機能性とデザイン性を上手に組み合わせて、
理想の空間をつくってみてくださいね。
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