
「暑さ対策=断熱」と考える方が多いですが、
実際の蒸し暑さは、
①湿度対策→ 換気・除湿
②日射対策→ 窓・軒・シェード
③断熱対策→ 屋根・壁の順で効くことが多いです。
静岡県のような高温多湿地域では、単純に断熱材を
厚くするよりも「湿度をどうコントロールするか」
が住み心地を左右します。
住宅での「蒸し暑さ」の原因は、単に気温が高い
だけでなく、湿気が多い、風が通らない、屋根や
壁から熱が入るエアコンの除湿が不十分の4つが
大きな要因です。

外の湿気をある程度抑えながら換気できます。
特に夏の静岡は湿度が高いため、
「窓を開ければ涼しい」という日が少なく
なっています。
屋根や壁からの熱の侵入を抑えます。
特に2階や3階の暑さは断熱性能で大きく
変わります。
蒸し暑さ対策として非常に効果的です。
普通の除湿は室温も下げますが、再熱除湿
は温度を下げ過ぎず湿度だけ下げられます。
窓から入る熱を防ぐ。軒、アウターシェード
外付けブラインド、よしず、などは効果が大き
いです。窓ガラスは熱を通しやすいのです。
体感温度を下げます。風速が1m/s上がるだけ
で体感温度は2~3℃程度下がることがあります。
断熱工事、換気システムのリフォームを行う
のがベストですが、今日の明日出来る事では
ありません。
現在の世界情勢で、断熱材が注文を受けられない
(納期が出ない)という状況があるからです。
ですから、エアコンの除湿、サーキュレーター、
よしず、ブラインド、アウターシェードなど
出来るところからやってこの夏の蒸し暑さ対策を
していきましょう。
https://www.youtube.com/channel/UCsbA8uOKp6SNUeOnrBZpdYA