注文住宅
家づくりを考え始めた頃に「プレゼンハウス®」を見て、自分たちが望んでいるスタイルを認識しました。内装に使っているタイルや杉板張りの天井、ポイントにしたブラックアイアンなど、三和建設さんがこれまでに提案してきたヴィンテージスタイルの中から、特に気に入ったところを採用しました。
インテリアで迷う度に、「プレゼンハウス®」を見に行きました。
もうひとつ、家づくりの条件としていたのが、教室を開くためのピアノ室。ドアや窓にいたるまでの完全防音施工や、ホールに設けた生徒さんのウェイティングスペースなど、施工実績豊富な三和建設さんならではのニーズを先回りした提案力が心強く感じました。
アパートで使っていた愛着ある家具がすんなり溶け込んだ新居をとても気に入っています。ブレないこだわりをもっていたことが、初めての家づくりを成功させたのだと思います。
建築地域 | 清水区 |
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家族構成 | 夫+妻+長男 |
結婚を機に、妻が自宅でピアノ教室が開ける家を建てたいと思いました。結婚式の準備と並行して家のプランニングも進めていきました。
「プレゼンハウス®」を見学して、ヴィンテージスタイルの家が気に入ったのがきっかけです。担当の八木さんの対応も好感が持て、他を検討することなく決めました。
自分たちの好みのテイストに仕上がっているので、不満がまったくありません。
ピアノのレッスン室の防音設備も実績があるので安心しておまかせできました。
ダークカラーのラップサイディング調とバルコニーや玄関ドアの赤みがかった木調がマッチした外観。屋根の白いトリミングもアクセントになっています。
空間を緩やかに仕切る、「多層空間®」のエッセンスを取り入れたアップリビング。レンガの壁のサイドには黒いクロスをチョイスして、ヴィンテージテイストを強調しています。
かわいい丸窓の付いた防音扉を採用したピアノ室。これまで、実家に通っていたピアノ教室のレッスンも、新居の完成と同時に、念願の自宅で行うことができるようになりました。
弊社の「プレゼンハウス®」を見学していただきながら、ご夫婦のインテリアのイメージを具現化し、さらに、私どもが得意とする「多層空間®」を融合させた家に仕上がりました。