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日々通信

パナソニック、最上位LED電球を発売 

今はもうLEDは当たり前の時代に入っていますが、電球色、蛍光色、昼白色

といろいろな場面に応じて変えることはなかなかしていないところが多い。

全部が電球色だったりすると、雰囲気は出るが新聞を読んだり、料理の細かい

手作業には適していなかったりする。一番やってはいけないのは、クローゼットの

電球色。これは礼服など黒と思って着てみたら、紺色だったなんてことが実際に起

こってしまうからです。

また、子供部屋も蛍光色にしなれば、暗くなり勉強には適さないでしょう。

そこで最近は、電球色と蛍光色の中間の、昼白色が多く出るようになりました。

 

パナソニック LED プレミアエックス 静岡三和建設 地域密着 不動産 注文住宅

 

今回発表されたパナソニック製のLED電球は過去最上位機種で、名前は、「プレミアX(エックス)」。

独自の波長制御技術で従来品より黄ばみを抑え、赤色の再現性を向上したことにより、肌や料理、

生花がより自然に美しく見えるようになりました。少しのことで全然違うんです。

また、長さ98・外径55mmの白熱電球と同じ寸法として、形状を近づけることで、

より白熱電球からの取り替えがしやすくなりました。
光色は、電球色、昼白色、昼光色に「温白色」を加えた4種類。ぜひおためしあれ!

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エアコンのインテリア性

エアコンのインテリア性高める新サービス ダイキンとサンゲツが共同開発したというニュースです。

ダイキン工業(大阪市)は、同社製エアコン「リソラ」の室内機正面パネルを好みの色にカスタマイズ

できる有料オプションサービス「カスタムスタイル」のデザインを拡充。サンゲツ(名古屋市)と共同で

、木目や大理石、レザーなどの質感を生かしたパネルを開発。ダイキンは言えばエアコンの一流メーカー

でサンゲツと言えばクロスなどの壁紙でいう一流メーカーです。この2社が力を合わせたのですから

良い商品と期待が出来ます。実物は木目、石目調など様々。

6月1日から提供を開始する。ハウスメーカーや工務店などの施工事業者経由での

受注生産で、インテリアコーディネーターなどが提案するインテリア商材のひとつとして

展開していくという。 リソラは、スリムな筐体や豊富な色展開などデザイン性を特徴とした

エアコンで、2018年3月の発売からの販売台数は約5万台。デザイン面を重視して購入した人が

35%を占め、3分の1が白色以外の色。こうしたニーズを背景に、正面パネルの色を

カスタマイズできる有料オプションサービス「カスタムスタイル」を今年4月に開始。

 

エアコンのインテリア性 ダイキン サンゲツ

 

標準の7色に加え、600色の塗装が選べるようにした。今回の取り組みで

、素材感のある10種類のデザインが加わった。 新デザインでは、サンゲツの

粘着剤付き化粧フィルム「リアテック」を真空・圧空形成でパネルに接着する。

納期は約3週間で、加工費は4万円(税別)。リアテックを家具や建具などの

インテリアに採用することで、室内空間の一体的なコーディネートが可能になる。

ウェブ上の専用のシミュレーションシステムで、内装材の色とのバランスなどを確認できる。

新サービスの普及に向け、営業面でも連携していく。ダイキン工業が一般向けの

プロモーションを展開していくほか、サンゲツがもつ住宅事業者とのつながりを生かした

販促も進める。具体的には、ハウスメーカーや工務店向けに行っているインテリアに関する

セミナーなどでコーディネートの一環としてエアコン提案を行うことを推奨していくほか、

壁紙の見本帳と合わせて新サービスの提案ツールを提供する。 サンゲツによると、

壁紙においてもアクセントカラーを採用するケースが増えており、ライフスタイルに合わせ

たインテリア提案が求められているという。

どうしても、エアコンは浮いた気がしてしまうので、これは良い商品と思いました。

 

静岡三和建設 地域密着 不動産 土地 注文住宅

(新建ハウジング参照)

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