
先日、建築現場で大工さんが
「ウマ持って帰って~」と
言ってるのを耳にしました。
実は、建築業界には動物の名前がついた
道具や部位がたくさんあるんです。
今回は、「建築界の動物たち」
をご紹介します。
・ウマ(作業台・バリケード)
大工さんが作業をする時の脚付きの作業台や
バリケードなどが「ウマ」です。
4本の脚でどっしり構えて荷物を背負う姿が、
まさに「馬」に見えますね。
・ネコ(一輪車)
土砂や資材を運ぶ「手押し一輪車」がネコです。
狭い足場(猫足場)をスイスイ通れることや、
ひっくり返して置いた姿が丸まった猫に見える
ことからそう呼ばれているようです。

犬走り(いぬばしり)
建物の軒下にある、
コンクリートや砂利で固められた細い通路。
犬が通れるくらいの狭い道、
という意味から名付けられたようです。
泥跳ねから外壁を守る大切な役割があります。

いかがでしたか?
一見怖そうに見える現場の職人さんも、
実は毎日「ネコ」や「ウマ」と一緒に
汗を流していると思うと、
少し親近感が湧いてきませんか?
これから家を建てる方は、
現場見学の際にぜひ探してみてくださいね!
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