新築・注文住宅・建替え・リフォーム・土地売買・賃貸・住まいのことなら静岡市清水区の三和建設へ  こだわりのデザイン・こだわりの家づくりはお任せください

三和建設の強み空間デザイン

自由設計による、
お客様のライフスタイルに合わせたご提案。




空間シリーズの家づくり

プレゼンハウス®

新しいライフスタイルの提案と洗練されたデザインをご提案

三和建設では、プレゼンハウス®として、3つの空間シリーズをご用意
「美誂空間®」「快乾空間®」「多層空間®」(全て商標登録済み)
また、子育て応援住宅としてS-BOXをご用意しております。
斬新なアイディアとデザイン力で、暮らしやすさをアップさせる仕掛けが様々です。収納やランドリールームのプランは、リビングやキッチンの設計、設備と同様に家づくりの重要なポイント。安易に考えると後悔のポイントになります。ぜひ当社にお任せください。

 現在展示中のプレゼンハウス®



美誂空間®

美誂空間®
言い換えればオーダーメイド。住宅は、メーカーの既製品の組み立てが一般的です。
しかし、注文住宅の中でも、特注、オーダーメイドは自分だけの他にはないもの。
細かな手作り、最高の職人集団でなければ作ることが出来ません。それを美しくあつらえる。それが美誂空間®(びちょうくうかん)

 美誂空間®の家づくり

快乾空間®

快乾空間®
日本の環境とライフスタイルの変化に対応する新コンセプト住宅「快乾空間®」
近年の亜熱帯化による気温の上昇やゲリラ豪雨による湿度で「洗濯物が乾きにくい」、「住居などにカビが生えやすい」といった問題、
花粉やPM2.5、黄砂などで洗濯物の外干しが理想とはいえない現在。
また、ライフスタイルにおいても共働き夫婦の増加により溜ってしまった洗濯物を週末にするため週末の時間を
有意義に過ごせないご家族も増えているのではないでしょうか?
「快乾空間®」の家なら、結露やカビによって大切な新築の壁や柱に悪い影響を及ぼす要因を取り除くことができる湿気対策を施した空間を設計可能。
移動距離の時短・広い部屋・干しスペース・収納スペースなど、日本の環境とライフスタイルの変化に柔軟に対応します。

 快乾空間®の家づくり

多層空間®

多層空間®
吹き抜けや、スキップフロア、ロフト、小屋裏収納、屋上ガーデンを弊社独自の設計で組み立てます。
そこに生まれるのは、驚きの収納スペース。大収納はもとよりシューズクローゼット、和室下収納、壁埋め込み収納、階段下収納、ディスク収納等を随所に創出。片付けがしやすく、散らかりにくい住まいを実現します。
快適な住空間を演出し、新たな住まいの可能性を追求した自由設計が、住まう人の夢を叶えます。

 多層空間®の家づくり

S-BOX・・・子育て応援住宅

S-BOX
創立40年に地元静岡の皆様へ感謝し、地域密着の会社である当社の経営理念「静岡の街づくりに貢献する」を少しでも形にしていきたいと考え生まれた住宅がS-BOX(エスボックス)です。
何かと物入りの多い子育て世代の方に質の良い建物を出来るだけお求めやすい価格でご提供させて頂きたい。静岡の子育て世代を応援し、満足して頂き、笑顔にする 大切なお子様をよりよい空間で育てながら楽しく暮らす生活を心から応援します。

 S-BOX 子育て応援住宅






構造・耐震性

①構造計算=地震にも安心して備える

三和建設では、地震に安心して備えるために構造計算を行います。
柱1本、梁1本に対して、それぞれ地震が発生した際には、どのような力がどのように掛かって来るのかを一つ一つ計算して、その樹種や大きさ、それを止める金物の種類や大きさ、釘の種類や大きさまで、地震の力に耐えうるものを検討していきます。耐震等級3にプラスして、もっと確実な構造計算で、1棟1棟の安心を確認していきます。


①構造計算=地震にも安心して備える


②基礎=強度を増したベタ基礎

基礎の強度を決定づける配筋はD13mm@200mmの耐圧盤を採用。さらに主筋はD16mmとするなど、一般的な基準より太く強固な配筋を標準としています。

基礎
通常の基礎は、幅150mmに対して、外周部立ち上がり600mm、地中埋め込み200mm。当社では立ち上がりを650mmとし、地中埋め込みは250mm。より周到に信頼性を高めています。

基礎
コンクリート強度は21N/m㎡を確保、コーナーにはハンチを入れ、より高次元の強度を保ちます。
基礎

③剛床+小根太=床から構造の強化

  • 「剛床工法」とは、家の重さに対してたわみのない平面剛性を保ち、また耐力壁という構造の一部となる壁を設けることができる「剛床」を生み出す工法です。
  • 例えば土台には強度に優れ、柱の刈り込み防止にもつながるヒノキの無垢材を。
  • 床の心臓部となる構造用合板は、通常1階が24mmなのに対して28mm、2階には通常の1階と同じ24mm(@455に補強根太45mm×58mm)を確保。
  • 柱、梁には強度が数値で明確になるJAS認定の集成材。
  • 厚み45mmの間柱や窓台にも集成材LVLを使用。気候や湿度に左右されにくく、長期的に寸法が安定。クロスの割れや壁のよじれも防ぎます。
剛床工法

更に根太を補強=一般的に入れない小根太を通常の半分の間隔で補強床を支える根太は、通常910㎜間隔ですが、三和建設では、床の強化と防音性を増すために、小根太を通常の半分の455㎜間隔で入れています。③剛床+小根太=床から構造の強化

④通常の在来工法+耐力面材=壁から構造の強化

面材には、筋交い、構造用合板など、さまざまなタイプがあります。
中でも石膏で出来ている無機質系面材のタイガーEXハイパーは、木質系面材と比べ、火に強く、燃えない建材です。
硬質せっこう版に、高防水、高防カビ性能を付加し、外壁用下地用耐力面材としての使用を可能にしました。湿気を通しやすい耐力面材なので、結露の発生を抑制し建物の耐久性を保ちます。
又、壁全体で力を受け止めるため、地震や台風に強いという特徴があります。
こういった「優れた耐火性能・耐震性」は「長持ちする家づくり」の重要なポイントとなります
④通常の在来工法+耐力面材=壁から構造の強化








性能・耐久性

①光熱費を抑える断熱性
 =ZEH基準を上回る断熱性能

三和建設の建物は、長期優良住宅・ ZEH基準を上回る断熱性能を標準としております。

①光熱費を抑える断熱性=ZEH基準を上回る断熱性能

②メンテナンス工事を減らす
 =劣化しにくい外壁材採用

三和建設では、汚れが付きにくく劣化しにくい外壁材を標準としています。
メンテナンスに掛かる費用を抑えます。

 <外壁> KMEW光セラ 色40年品質
(太陽と雨が洗ってくれるので、掃除不要)
 <屋根> 
②メンテナンス工事を減らす=劣化しにくい外壁材採用

③安心な防水施工
 =防水10年保証

  • バルコニーなど風雨にさらされる屋外は、下地処理の段階から緻密に行い、防水性能や耐久性に優れるFRP防水を採用。
  • 仕上げ塗料には、赤外線を反射し、温度上昇を抑えて住まいの断熱に役立つ「遮熱塗料」を標準使用します。
③安心な防水施工=防水10年保証

④基礎パッキング工法+薬剤処理による防蟻施工=シロアリ長期保証

シロアリ対策として、基礎内部が乾燥した状態を保つことが出来る基礎パッキング工法を採用し、更に薬剤による防蟻処理を行う事で、安心して備えることが出来ます。薬剤処理は5年保証ですが、基礎パッキング工法により10年保証が付きます。更にご希望があれば、保証期間を延長する事も可能です。

⑤健康志向の内装下地材=シックハウス症候群対策

  • タイガーハイクリーンボードは、シックハウス症候群の主な原因物質ホルムアルデヒドを吸収し分解する健康志向の内装材です。又、通常の石膏ボードの持つ優れた性能 [耐火・遮音・耐力]を、そのまま保持しています。
  • ハイクリーンボードは、ホルムアルデヒドを出さないだけでなく、別途購入した家具などから発生するホルムアルデヒドも短時間に吸収分解。小さなお子様がいらっしゃるご家庭には特に安心です。
⑤健康志向の内装下地材=シックハウス症候群対策







環境・節約

太陽光発電システム標準装備

世界中で温暖化による気象変動や、それによる自然災害が問題になっております。
日本国内でもその対策が急がれており、公共施設や企業だけでなく、一般住宅も温室効果ガスの排出量削減を考えなければいけない状況になっております。
そのような状況の中で、私共はCO2削減に貢献出来る住宅を提供していく事を念頭に、各家庭内で使うエネルギーを最小限に抑え、消費したエネルギーを自分の家庭内で創る事で、実質ゼロエネルギーとなるZEH(ゼロエネルギー住宅)の推進をしております。
ZEHは、創エネを必須とするため、全棟に太陽光発電システム設置を目指しております。

通常、太陽光発電システムの設置には大きな費用が掛かる事がネックとなりますが、私共では、システムの設置費用が掛からずに設置することが出来、電気代の節約が出来るプランのご提案をさせて頂いております。

温室効果ガス削減の取り組みに対する貢献と、皆様の生活に直結する電気代の削減という環境と節約の二つの目的を達成するため、太陽光発電システムの設置は大きな効果を発揮します。

※立地や建物の条件によって設置ができない場合があります
太陽光発電システム標準装備





ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)支援事業

 三和建設としては2025年までに以下の目標を掲げ、快適な室内環境を保ちながら、住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下となるZEHの普及に努めてまいります


・新築住宅の戸数に対する実績

2016年度 

2017年度 

2018年度

2019年度

2020年度

10%

(実績8%)

20%

(実績14%)

30%

(実績14%)

40%

(実績8%)

50%

(実績4%)

2021年度2022年度 2023年度 2025年度
目標

50%

(実績4%)

 50%

(実績9%)

50%

(実績22%)

 50%




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