
建物を建てようと計画する時には
まず用途地域を調べます。
用途地域とは地域ごとに建てられる種類や用途、
大きさなどを定めた制度です。

用途地域は現在、大きく分けて
住居系・商業系・工業系の3種類があり、
全部で13種類が定められています。
それぞれの地域で建てられる種類が定められていて、
例えば住宅(一軒家・マンション)は
工業専用地域以外なら建てることができます。
どの地域でも建てられるものとしては、
神社、寺院、教会、巡査派出所(交番)、
公衆電話所、保育所、診療所、
郵便局(小規模なもの)などがあります。
注意しなければならないのが、
倉庫や工場(作業場)、店舗などで、
現在使用している建物が、そのまま同じ種類で
建替えできない場合があります。

これは1992年(平成4年)に用途地域の改正があり、
規制が厳しくなってしまった地域は
建築できない種類ができてしまったからなんです。
同じ種類で建替えできないと知らずに
解体してしまった! などとならないように、
事前にしっかりと調べることが必要です。
どのような建物が建てられるかなど、
不動産や建物の事はどんなことでも
お気軽にご相談ください。
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