
「戦争が終わるまで待てば安心」という考えは、
建設の現場感覚ではあまり現実的ではありません。
世界情勢は住宅価格に影響しますが、それが“完
全に落ち着くタイミング”は誰にも読めないからで
す。待つことで確実に得する保証はなく、むしろ
別のリスクが出てきます。

まず、今建てるメリット。
資材価格は確かに国際情勢(戦争など)の影響を
受けていますが、すでに一度大きく上がった後は
「高止まり+緩やかな変動」という状態です。
ここから劇的に安くなる保証はなく、むしろ円安
やエネルギー価格次第で再上昇する可能性もありま
す。さらに、日本の場合は、人手不足(職人の高齢化)
物流コストの上昇、 が構造的な問題なので、「待て
ば安くなる」よりも時間が経つほどコストが上がる
圧力のほうが強いのが現実です。
次に、今建てる安心材料。
住宅ローン金利はまだ歴史的に見ると低水準ですが、
政策次第では上昇の可能性があります。
例えば日本銀行の金融政策が変われば、数年
で支払い総額が大きく変わることもあり得ます。
今は資材が少し高い代わりに金利が低い」と
いうバランスの時期で トータルコストで見る
と今が必ずしも不利とは限らないのです。
“待つリスク”が長くなる・希望の土地がなくなる
ライフプラン(子ども・仕事)とのズレ特に家賃
は“消えていくお金”なので、待てば待つほど資産
形成のスタートが遅れるという考え方もできます。
もし本音ベースで判断したいなら、
①何年住む予定か、②家賃はいくらか
③世帯収入と将来の見通しをぜひご相談ください!
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