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三和建設の強み断熱等級6

一年中、温度差ストレスのない暮らしへ
『断熱等級6が"標準仕様"』

四季の温度差が大きい日本の気候において、住宅の断熱性能は暮らしの質を大きく左右します。
当社では、これからの基準となる「断熱等級6」を全棟で採用。
快適さと省エネ性を両立した、未来基準の住まいをご提案します。




 施工事例

Point1.断熱等級とは?

断熱等級とは、家がどれだけ外気温の影響を受けにくいかを示す指標です。2022年の制度改正により、現在は「1~7」までの等級が設けられています。等級が高いほど、室内の温度が安定し、省エネ効果も高くなります。特に「等級6」「等級7」は上位クラスに位置し、これからの住まいづくりの新しい基準といえる性能です。断熱等級ピラミッド2

Point2.国の省エネ政策の新基準

2022年3月まで、住宅の断熱性能は「断熱等級4」が“最高等級”とされていました。しかし、その等級4は約20年前の基準に基づいた性能で、現在の気候変動や電気代高騰を考えると、十分とは言えないものになっていました。そこで国は2022年4月に基準を見直し、断熱等級5・6・7という、より高性能な新しい等級を設けました。「断熱等級6」はこれからの家づくりにおいて“推奨される性能帯”であり、単なるオプションではなく、国全体が目指す住まいの方向性です。
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Point3.当社が“標準で等級6”にこだわる理由

高性能な家に住むことで、毎日の暮らしが変わると確信しているからです。エアコンに頼りすぎない心地よさ、結露しない清潔な空間、家が長持ちする安心感——。さらに、断熱性能は「施工品質」が非常に重要です。当社では断熱の納まりチェック、熱橋対策、気密測定など、“設計と施工の両面から性能を担保”する体制を整えています。240406_三和建設_17_resize

Point4.断熱等級6のメリット

【1】夏は涼しく、冬は暖かい快適性外気の影響を受けにくく、一年を通して家の中が安定した温度に。
【2】光熱費の削減冷暖房の負荷が減るため、電気代の節約につながります。
【3】結露しにくく、家が長持ち壁内結露を抑え、構造材の劣化を防ぎます。
【4】健康にやさしい住環境ヒートショックのリスクが低減し、体への負担が軽くなります。
【5】高性能住宅は評価されやすく、資産価値の向上につながります
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Point5.断熱等級6は「これからの暮らしに必要な性能」

地球温暖化により、夏の猛暑日や冬の底冷えは年々厳しくなっています。同時に、電気代の高騰により、冷暖房の負荷を抑えることは家計に直結する課題です。こうした背景から、国も高性能な住宅を推奨する流れが進んでいます。繰り返しになりますが、断熱等級6は、『これからの暮らしに必要な性能』として位置づけられるレベルなのです。
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主なご相談内容


ご相談例

①断熱等級についてもっと詳しく説明してほしい
②予算内で断熱等級6の家を建てられるか
③断熱等級6の家を体験したい etc..

リフォーム断熱ご相談例

①断熱リフォームの相談・見積をお願いしたい
②補助金について知りたい
③昨今の光熱費の高騰を受けリフォームを考え始めた etc..


その他、どのような事でもご相談ください。


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