最近よくコンビニは元気な所とそうでないところと、両極端です。私の会社の近くの、コンビニも品ぞろえがほとんどなく、虫の息といった感じです。なんでこんなにつぶれてしまうのか？潰れた後、借りたくても高くて借りる人がなかなか見つからないという話もよくあり、賃料が高いというのも現状だと思います。まず、近くに直ぐにコンビニが出来てしまい、お客さんを取られてします。また、フランチャイズのシステムがもうからないシステムで経営者を泣かせているとも聞きます。光熱費、売り上げが少なくて、途中で辞めたくても違約金があったりと、とても大変なのです。

お気に入りのコンビニを選ぶ基準は、駐車場が入りやすい、気持ち良い接客をしてくれる、品揃えが良い、可愛い（カッコイイ）店員がいる、単に家や職場から近いなどありますが、経営者からすれば、そんなことより赤字ではやっていけないのです。コンビニは便利であるが故、生き残りには大変さが伴うのですね！

バイトさんが集まらないという、課題もこれからの人手不足という現代の一番痛いところなのでしょうね。

教は商品のご案内です。パナソニックから販売中の、次亜塩素酸による空気の洗浄機がこのジアイーノです。

次亜塩素酸で空気を洗う空間除菌脱臭機。

さまざまな分野の菌・ウイルス対策に活躍する除菌成分「次亜塩素酸」。パナソニックは独自の技術で次亜塩素酸を生成し、しかも、高い除菌効果を発揮しつつ、安全性にも配慮した濃度でつくることができます。

「ジアイーノ」は、空間の除菌・脱臭に特化し、菌やウイルス、ニオイにすばやく優れた抑制力を発揮します。

ノロウイルスなどこれからの時期、如何でしょうか？

少々値は張りますが、有効です。

三和建設静岡は、地域密着の不動産に強い土地からの家づくりが得意です！ホームページーは下から

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大阪で地震が起こる前日に、飛行機雲のような渦巻き雲を夕方に見ました。非常に不気味で記憶に残っています。その翌日に大地震が起こったので、雲と地震は何か関係があるのではないかと思いました。

調べてみるとほかの県でも見た人が多かったらしいです。その写真は↓

そのような雲を私は昨日も見てしまいました。なんか心配です。しかし専門家が言うには、雲と地震は関係ないというのです。

朝日新聞はこう説明している。

「地震の前に発生するとされる雲。雲の形は、放射状、渦巻き状、直線状の雲など様々な種類があり、明確な定義もない。科学的に地震と雲の関連性は実証されておらず、気象庁や日本地震学会などは否定的な立場をとっている」（2013年6月6日）

本当ならいいのですが・・・

気象庁「雲と地震は全く別の現象」

地震雲が現れると信じている人は少なくないが、科学的には立証されていない。気象庁の公式サイトでも、以下のように説明している。

雲は大気の現象であり、地震は大地の現象で、両者は全く別の現象です。大気は地形の影響を受けますが、地震の影響を受ける科学的なメカニズムは説明できていません。

「地震雲」が無いと言いきるのは難しいですが、仮に「地震雲」があるとしても、「地震雲」とはどのような雲で、地震とどのような関係で現れるのか、科学的な説明がなされていない状態です。

日本における震度１以上を観測した地震（以下、有感地震）数は、概ね年間2,000回程度あり、平均すれば日本で一日あたり５回程度の有感地震が発生していることとなります。

震度４以上を観測した地震についても、最近10年間の平均（2011年と2016年を除く※）では、年間50回程度発生しています。このように地震はいつもどこかで発生している現象です。

雲は上空の気流や太陽光などにより珍しい形や色に見える場合がありますし、夜間は正確な形状を確認することができません。形の変わった雲と地震の発生は、一定頻度で発生する全く関連のない二つの現象が、見かけ上そのように結びつけられることがあるという程度のことであり、現時点では科学的な扱いは出来ていません。

気象研究所の広報担当者もハフポスト日本版の取材に「地震と雲がどういう関係があるのか、科学的な因果関係やメカニズムは存在していない」と話した。

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今朝、大阪あたりを中心に大地震がありました。震度6強という大地震です。こんなことが起こると、建物のことが心配になる方が多いのではないかと思います。ここで建物の強度についてのおさらいです。言葉で、よく使われるのが、耐震強度3など言いますが、もっと大切なことがあります。計算で、あてはめることができない建物があるので、一概には言えないということです。（計算ソフトに乗せることができない）そこで丈夫な建物とは・・・偏心率です！

偏心率とは、地震が起こった際、その力は建物の「重心」（質量の中心）に最もかかる。また、建物には、最も剛性が強い「剛心」があり、地震の際は、水平方向に変形したり、剛心の周りを回転する動きをし、建物にねじれを生じさせる。この重心と剛心とのずれを「偏心」といい、そのずれの程度を「偏心率」と呼んでいます。住宅などの建築物に耐震構造を採用しても、偏心率が大きければ、設計計算通りの耐震性を得ることはできない。建築基準法では、高さ13m超または軒の高さ9m超の木造建築物をはじめとする特定建築物に対して、「偏心率は15/100を超えないこと」と定めています。

簡単いうと、どうでしょうか。1階の柱の上に、2階の柱がキレイに乗っていて、偏心率が小さければ、バランスがよくねじれに強いという判断をされているということです。

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私達三和建設(株)の中でも、激辛が好きで仕方がない人がいます。異常なくらいタバスコをかけたり、デスソースを持ち歩いたりと普通ではありません。そこで今日はこんな記事を見つけてきました。

激辛唐辛子を甘く見るな！食べたら「稲妻のような頭痛」の症例も

激辛唐辛子を甘く見ると、相当辛い目にあうようだ。米バセット医療センターの報告。

今テニス界で注目なのが、大阪なおみ選手です。彼女は現在世界ランク20位と上位にランクしています。また、身長180センチから繰り出されるサービスのスピードが速いことでも有名になりました。父親がハイチ人で母親が日本人のハーフですが、母親の苗字の日米二重日本国籍で頑張っています。2020年までには世界ランク1位になりたいという彼女は、元世界1位マリア・シャラポアに勝利したこともあり、また、現世界ランク1位のシモナ・ハレプにも勝利した実力を持っています。

強烈なショットはヨネックスのEZONE 98というラケットを使っていますが、ラケットは関係ない位パワーがありそう！いま開催している全仏オープンはクレーコートでストロークが強い人に有利なコートですが、第１セットは圧倒、第２セットは１－５から驚異の６ゲーム連取。最後はクロスへ角度をつけたサービスリターンを決めて、一回戦目を難なく突破しました。二回線も、この調子で勝ち進んでもらえればと思います。がんばれ！！

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三話建設静岡では、レクリエーション委員があり、イベントを企画し、社員全員で仕事を忘れ、楽しい時間を共有すること、社員同士仲良くなる事を目指して行っています。昨日は、エスパルスドリームプラザのフットサル場で、フットサル大会を開催しました。女性がゴールすると３点という特別ルールで、みんなが怪我無く楽しむことが出来ました。

仕事中は元気がない社員も、ハッスルハッスル、意外な一面も・・・・・。

女子の格好はプロ並みのユニホームで、登場。格好から入らないとですね＾＾

因みに、優勝はAチーム（A,B,C,Dの中）！MVPはスーパーゴールを決めた、菜々ちゃんでした！！

豪華賞品も出たので、良かったです。我々おじさんは、筋肉痛が明後日くらいに来そうで怖いです・・・

次の企画をお楽しみに！！

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私達静岡市清水区の三和建設株式会社には、姉妹会社の株式会社大仙がいます。同じ建物内にあり、主に水回りを中心とした住設機器の販売、リフォームや清掃(この時期はエアコンの清掃が多い）などをしています。また、クリナップテクノ（クリナップのアフターメンテナンス）の仕事も承っており、、様々な器具の交換に動いています。

今、力を入れているのが工場や事務所の電気代金を下げるLED照明・厨房機器・空調などの高額な省エネ設備を初期費用ゼロで導入いただけるサービスです。弊社の事務所もそうですが、採用しており、とても助かっています。在多く使われている白熱電球の生産はすでに終了し「あかりの世代交代」が進む中LED電球はいまだに高額で、飲食店・旅館・ホテルでは工事費も含めた導入コストが数百万～数千万円以上にのぼることもあります。

切り替えた方がよいと理解していても、高額な導入コストが負担になり、導入に踏み切れない経営者が多く、それが中小企業への導入が進まない大きな理由となっています。社会の隅々にまでLED照明をはじめとする省エネ設備を普及できる画期的な仕組みです。これからもラインナップを強化し、より多くのお客様の電力コスト削減に貢献してまいります。

経費の削減を考えていらっしゃる、経営者様は一度お話を聞いて頂ければと思います。

三和建設株式会社のホームページは↓まで

http://www.sanwagr.co.jp/

株式会社大仙のホームページは↓まで

https://www.daisenrf.com/

グローエジャパン（東京都港区）

グローエが欧州で人気のキッチン水栓を販売しました。新鮮な炭酸水をその場で作れるキッチン水栓「ＧＲＯＨＥ　ＢＬＵＥ」（グローエブルー）です。炭酸水は最近ＣＭなどでよく出ています。それはどうも、欧州では炭酸水を常飲するようで、その欧州では画期的といえ、家庭や、オフィスにあると人気というのも分かります。

自宅の水栓から、いつでも好きなだけ冷たい炭酸水を楽しむことが出来る、水栓+浄水器+炭酸冷水器によるウォーターシステム。

水道水をまず浄水器に掛けてろ過し、それを常温から冷たく冷やし炭酸を加えるシステムで、浄水・微炭酸・強炭酸と選べるのも特徴です。日本でも販売したら、ハイボールが好きな人や、ソーダ割りが好きな人には受けがよさようです。但し、金額が・・・単水栓で39万、シングルレバー混合栓で43万という金額です。これを高いと思うか、安いと思うかは使う人の頻度にもよると思います。

コーラが好きな人が、毎日水道からコーラが出て自由に飲めると思ったら、どうでしょう？同じ感覚いたらで安いのでしょうか？

とにかく昔では考えられない時代になりました。

静岡市三和建設のホームページは↓から

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