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日々通信

洗濯物を室内に干す習慣が定着?

毎日の家事というと、料理に掃除、そして洗濯。特に子どもがいる家庭は洗濯する

頻度が高く、毎日2回は洗濯するのが当たり前!という家庭も少なくありません。

因みに我が家は白いものは別で洗いたいという嫁のこだわりで3回洗っています。
太陽や自然の風に当てて乾かしたいと思う人はベランダや庭などの屋外で干しま

すが、紫外線で衣類が痛んだり、色が抜けたり、また、毎日天気が良いわけでは

ないので雨が降ったら部屋干しせざるをえない状況に。365日のうちだいたい

100日くらい雨が降ると考えると、案外部屋干しをしているな、と思いませんか?

晴れでも雨でも関係なく、ほぼ毎日部屋干しをする人もいて、その理由は「天気を

気にしなくてすむ」から。

急な雨のことも心配しなくて良いから「取り込む時間にも余裕ができる」。
それに「春は花粉、冬はほこりが気になる、PM2.5」など、常に部屋干しする人は

増えている傾向のようです。最近初めてバルコニーが要らないという、プランの依頼

のお客様が現れたのにはびっくりしましたが上記のようなこともあって洗濯物は部

屋干しする傾向は間違いなく増えてきています。

 

洗濯物 室内に干す習慣 バルコニーが要らない 

 

部屋干しする人が増えているけれど、実は約8割が「できれば室内には干したくない」

といいます。なぜなのか?部屋干しするスペースは「リビング」が多く、他には「使って

いない部屋」「寝室」「浴室」など部屋干しに最適な場所ではなく家の中で干せるところ

を取りあえず見つけているケースがあるのです。畳がカビてしまった。衣類が臭い。
急に友達が家に遊びに来て、慌てて干しているハンガーを片づけるなど良いことが

ないからでしょう。

 
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そこで物干スペースのある住まいなら…。

干す場所がないからリビングに仕方なく干しているとすれば、洗濯物を干す

スペースをつくると快適になるのなら、絶対に作った方がいい。
部屋干しを想定したスペースが確保されている間取りなら、衣類をきちん

と干すことができて、よく乾かせます。家の主役であるママにとって、家事

の効率化は大切なこと。しまうスペース完備を出来れば時短になり、

ちょっとした間取りの工夫で、家族の日常の生活が変わります。
毎日の暮らし方は家族によって違いますが、せっかく建てるなら、

今までの生活がもっと良くなるようにしたいですね!

 

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