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日々通信

断熱リノベーション

昨日は断熱リノベーションの講習に行ってきました。この静岡では暖かいのであまり興味がもたれないのかもと思いつつ、これからは断熱リノベーションは必要不可欠なのだと思いました。断熱工事は、この暑さにも関係しており、確かに寒さのこともありますがメリットがとても多いということです。

断熱リノベーション 時短

 

①家事が楽になる・・・結露をしないから窓を拭かなくてもいい。厚手の部屋着がいらないから洗濯物が減る。

②観葉植物が枯れない・・・部屋の温度が下がりすぎないので、2週間の出張などハードスケジュールでも大丈夫。

③冬の朝が楽・・・外が10℃でも無暖房な状態で家の中は15℃を下回らない。

④荷物が少なくなる・・・夏冬とも薄手の布団でよい。石油ストーブがいらない、厚手の部屋着がいらない。

⑤家族の小競り合いがなくなる・・・「ドアをしめてよ!」(イラっ)というのがなくなる。家族がやっていることがほぼ把握できる。

⑥子育ての負荷が減る・・・裸で走らせておいても布団蹴っても心配ない。なかなか風邪をひかない。仕事の予定が狂わない。時短。

⑦吹き抜けなどの大きなリノベーションも心配ない・・・温度を気にすることなくリノベーションが出来る。おしゃれにできる。

静岡三和建設 地域密着 不動産に強い 土地からの家づくり

 

もちろん皆さんすでにご存じの通り、脳梗塞や、心筋梗塞で亡くなることを防ぐのには一番の近道です。寝室や、お風呂場といった部分だけでも、絶対に効果はあります。そんなに費用がかかるものではないので、ぜひご家族でお話しくださいね^^

 

静岡三和建設は、地域密着の不動産に強い土地からの家づくりが得意です!ホームページーは下から

http://www.sanwagr.co.jp/

 

おからパウダーダイエット

昨日のTVでおからパウダーダイエットを見ました。

おからパウダーにはダイエット効果を高める成分が多く含まれており、「サポニン」と呼ばれる成分は、腸から吸収されたブドウ糖が脂肪に変化するのを抑制する働きをしてくれるといいます。また、中性脂肪を減らすため、肥満の予防として、「レシチン」と呼ばれる成分は、新陳代謝を活性化させるため、摂取したエネルギーを効率的に利用できるようになり、太りにくい体質になることができるとのことでした。運動をしていると同じ効果が食べるだけで得られるというのでこんなにいいことはありません。

 

おからパウダーダイエット レシチン サポニン 食物繊維

 

おからパウダーは、糖質をほとんど含まないだけでなく、食物繊維を多く含んでいるため、糖の吸収を緩やかにして血糖値の急上昇を抑制し、女性の便秘にも効果があるそう。水を含むととても膨らむ実験を見ました。また、インスリンの分泌が緩やかになり、血糖値が急激に下がらないため、空腹になるまでに時間がかかります。血糖値の急上昇を招く食品は、食後に空腹を感じるまでの時間も短いのが特徴。おからパウダーに含まれる食物繊維が糖の吸収を緩やかにすることは、ダイエット時の空腹を緩和するのにも役立ちます。みそ汁や、色んなものに入れてみようと思いました。早く買わないと、すぐに売り切れちゃうかも・・・

 

静岡三和建 地域密着 不動産に強い 土地からの家づくり

 

 

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SBSラジオWASABI

本日、SBSラジオの鉄崎幹人のWASABIという番組にラジオカーから出演しました。三和建設のプレゼンハウス?はモデルハウスと違ってわかりやすい建物であると、キャスタードライバーの大澤真依さんにコメント頂きました!建物の独創性や、ライフスタイルを追求する弊社は、最初に建物を見て頂くと驚かれる方が多いので、とてもうれしく思います。肝心な収録ですが、取り直しがきかない生放送の中、弊社の営業マンが頑張ってうまく話が出来て良かったです。(ちょっと緊張してしまいましたが・・・)

SBSラジオ 鉄崎幹人のWASABI ラジオカー キャスタードライバー

ラジオはあまりやらないのですが、どのくらいの方が聞いてくれたのか楽しみです。この週末、3現場で見学会を開催いたしますので、もしラジオを聞いたという方は、「ラジオ番組聞いたよ」とお知らせください。(何かいいことがあるかもしれません^^)

大澤真依   静岡三和建設 地域密着 不動産に強い 土地からの家づくり

SBSラジオの鉄崎幹人のWASABIの公式ホームページにも今回の記事がすでに掲載されていますので、、もしよろしければご覧ください。

http://www.at-s.com/sbsradio/program/wasabi/

大澤真依

今回来てくれた、大澤さんはとてもきれいでした!

 

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塾選びはどうしてますか?

最近我が家では、息子の塾が合わないのではないかという話が家庭内で出てきています。学校の進む内容が、他行と違うので、個別の教室がある塾に通っているのですが、どうも思うように成績が上がらない。本人のやる気と言われていまえばそこまで出すが、どうやっていったらいいのかも分からない。中には、うちの塾は学力が下の子供しか見ないというところもあれば、上位の子供しか見ないというところもあるといいます。今は、近いということ(徒歩3分)、相性がいいということ、(子供が先生が好き)というだけで、学校の内容のに合わせてみてもらっています。

 

塾選び個 別の教室 数学 証明 

 

〇〇は、みんなが行っているからいいとか、この辺りでの合格率が高いとかあるとおもいますが、うちは大学受験まで、まだまだ先なので、本当に本人がわかる説明をしてくれるところに通わせたいのが正直な親心。先生も、難しいらしく、来週まで考えさせてもらいたいという数学の証明の問題などあるという。そんなのを聞くと心配になってしまいます。確かに私が見ても、意味ピーマン(古)

 

静岡三和建設 地域密着 不動産に強い 土地からの家づくり 

 

出来るとうれしいとか、自分はこうなりたいという気持ちが芽生えて初めて、勉強に取り組むので、そこがやはり一番大切なのでしょうね。

 

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台風の時にどう対策をするのか?

昨日のニュースで、台風の時の風速30メートルはどんな威力か実験をしていました。普通の人は立ってることなどできず、木の棒が飛んでいけば、ガラス窓など一瞬で割ってしまうほどの力でした。これが風速60メートルだと、木の棒でブロック塀を破壊するほどの威力。それでは、こんな台風に対してどんな対策をしていったらいいのでしょう?外へ出ないのは当たり前のことですが、雨が降り出したら、大雨や洪水の「警報」、さらに「土砂災害警戒情報」にも注意しましょう。この「土砂災害警戒情報」は、「警報」の発表後、土砂災害発生の危険度がさらに高まったときに都道府県と気象庁が共同で発表しており、命を奪うような土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況であることを伝える情報です。治体から避難勧告等が発令された場合には、危険度分布に関わらず、速やかに避難行動をとってください。

台風 風速30メートル 土砂災害警戒情報 台風対策

 

雨が降ったり、風が強くなったりする前に、窓や雨戸はしっかりと閉め、必要に応じて補強する、側溝や排水溝は掃除して水はけをよくしておく、風で飛ばされそうなものは飛ばないように固定したり、家の中に格納したりするなど、家の外の備えをしておきましょう。雨や風が強くなってからでは、外での作業は危険です。沖縄の人は台風に慣れているので、どのように対応すればいいのかわかっていますが、沖縄に来る勢力の台風が本州に来た場合、対応をなめてかかってしまうということこそ、とても危険ということです。秋に近づけばそれだけ、台風の速度は夏場よりも早いといいます。油断をしないで早めの対策を心掛けてください。

 

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配偶者の保護

政府は、死亡した人(被相続人)の配偶者が自宅に住み続けることができる権利「配偶者居住権」の新設を柱とした民法などの改正案を閣議決定した。高齢化が進む中、残された配偶者が住居や生活費を確保しやすくする狙いがある。成立すれば、1980年以来の相続分野の抜本的改正となる。

高齢者の生活安定

 遺産分割は、被相続人の不動産や預貯金などの財産を相続人(配偶者や子供ら)で分ける制度。現行制度では、財産が自宅以外に乏しかったり、配偶者と子供の関係が良好でなかったりすれば、自宅を売却して遺産分割をし、配偶者が退去を迫られるケースがある。配偶者が自宅の所有権を取得して住み続けたとしても、自宅評価額が高額だと預貯金などの取り分が少なくなり、生活が不安定になる恐れもある。

 改正案は、自宅の権利を所有権と配偶者居住権に分けるのがポイント。配偶者が遺産分割の際の選択肢として配偶者居住権を取得できるようにし、所有権が別の相続人や第三者のものになっても自宅に住み続けることができるようにする。居住権の評価額は平均余命などを基に算出され、現行で所有権を得るよりも低額となり、預貯金などの取り分も増えることになる。

 また、婚姻期間が20年以上の夫婦の場合、配偶者が生前贈与や遺言で譲り受けた住居は原則として遺産分割の計算対象とみなさないとする規定も設ける。この規定も、配偶者に対して自宅以外の財産の取り分を実質的に増やす措置。このほか、相続人以外の親族(相続人の妻など)が被相続人の介護を行った場合、一定の要件を満たせば相続人に金銭請求できるようにする。【鈴木一生】

民法(相続分野)など改正案のポイント

<配偶者の居住の保護>

配偶者が相続開始時に被相続人所有の建物に住んでいた場合、終身または一定期間住み続けることができる「配偶者居住権」を創設。配偶者はこの権利を遺産分割の選択肢の一つとして取得できる

<遺産分割>

婚姻期間が20年以上の夫婦の場合、配偶者が居住用不動産(土地・建物)を遺贈・贈与されたときは、その不動産を原則として遺産分割の計算対象とみなさない

<遺言制度>

自筆証書遺言の財産目録を自筆ではなく、パソコンなどでも作成可能にする。自筆証書遺言を法務局で保管する制度も創設

<相続人以外の貢献の考慮>

相続人以外の被相続人の親族(相続人の妻など)が被相続人の介護を行っていた場合、一定の要件を満たせば相続人に金銭請求できる!(毎日新聞より)

配偶者居住権 婚姻期間が20年以上 静岡三和建設 地域密着 不動産に強い 土地からの家づくり

 

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